カタログIPオープン化プロジェクトの一つとして株式会社 東急エージェンシーと共同開発した、パックマンを使って作曲と演奏を楽しめるアプリ「PAC-TUNE」
プレイヤーは「パックマン」に登場するブロック、クッキー、ゴースト、フルーツを配置して自由にステージ作成を楽しめます。特徴的なのは，クッキーに“8bit音”を設定でき，パックマンがそれを食べると音が連なって，音楽を奏でているような気分を味わえる点。
作成したステージは，FacebookやTwitterなどSNSでシェアできるほか，プレイ動画をYouTubeなどにアップする機能を備えています。

ゲームのキモとなる音源は、ピュアサウンド（http://www.puresound-net.co.jp/）の禎 清宏氏に監修していただいたPSGサウンドで当時を彷彿とさせる音にしました。

ゲームの企画・開発以外にも本作のプロモーションクリエイティブを担当。
WEBやPVをはじめ、駅ばりポスターやサンプリングなど様々な制作物を作成しました。